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がんになるわけないと思っていたのに2つも見つかったricoの日記

がん告知(ステージⅠ)を受けて生活が一変しました。毎日の思いを記録します。

2月14日(火)入院5日目 手術当日

朝食は,絶食。

喘息の薬は,少量の水で飲む。

脱水状態を防ぐために昨夜から経口補水液を1500ml渡される。

500ml3本分。

2本までは飲んでくださいとのこと。

私は,午後からの手術だったので,午前10時までに飲めばよかった。

8時に検査。

左胸にペンで記入される。

間違いを防ぐためのものらしい。

これは,この先手術までの間に何度も確認される。

配偶者と息子1号が到着。

手術は午後1時からの予定なので

二人で昼食にでかける。

11:50~術衣に着替える。

12時から点滴が始まる。

お腹が空いて同じ部屋の方のご飯のにおいが・・・

 

しばらくすると連絡がきて,

午後2時からに変更になったとのこと。

前の方が長引いたらしい。

 

午後2時少し前に看護師さんのお迎え。

入院の時にお世話になった方だった。

ここの病院は歩いて手術室へ向かう。

左乳房の手術のため

右手に点滴をしている。

左手で

点滴の台を押していく。

配偶者に手を繋いでもらって行こうと思っていたのに

残念!!!

家族控室の前でハイタッチをして別れる。

(ホントはハグしてほしかったけどね)

 

手術室のエリアに入ると,

病棟の看護師さんから手術室担当の看護師さんへ引継ぎ。

ここでも手術部位について自己申告する。

手術室は,一番奥。そこまで歩く。

病棟の看護師さんも腰のあたりをそっと支えて

一緒に来てくれたのでとても心強い。

 

手術室の中は

テレビで見たことがあるように

いろいろなものがいっぱい。

 

手術台は思っていたよりも狭い。

 

麻酔科の先生とご挨拶。

この手術室担当の看護師さんはなぜかばたばたしていた。

そこへ主治医の先生が

「よろしくお願いします」

と声をかけてくださる。

「先生,よろしくお願いします。」

といったところで

麻酔が入る。

数秒かからずに寝てしまう。

ホントだ寝てる間に終わってしまうってこのことね。

 

約3時間で終了したとのこと。

先生が,

「無事終わりましたよ。大丈夫ですよ。」

と声をかけてくれた。

「先生,ありがとうございました。」

と話したのは覚えているが,またすぐに目を閉じてしまう。

 

処理が終わると集中治療室へ移動する。

(ここの部分はあまり記憶がない。

 

しばらくして

配偶者と息子1号がきてくれる。

なぜか涙がこぼれる。

息子1号が自分のハンカチで涙を拭いてくれる。

約1時間後,病室へ戻る。

この間は時間の間隔があまりわからなかった。

 

配偶者と息子1号は帰宅。

看護師さんが来てくれて尿の管をはずしてくれる。

付き添ってもらい少し歩く。

午後10時30分飲水OK

点滴が気になり朝まで寝られない。

思ったよりも痛みは少ない。