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がんになるわけないと思っていたのに2つも見つかったricoの日記

がん告知(ステージⅠ)を受けて生活が一変しました。毎日の思いを記録します。

3月27日(日)術後40日目 落ち込みから少し復活

昨日の落ち込みから

少し復活。

 

一昨日,息子2号の大学の卒業式でした。

そして,昨日学位をいただいて帰ってきたのでした。

「4年間,お疲れさま。」

「ありがとうございました。」

 

彼が大学入試の頃

適応障害の病名をつけられた私は

どよ~~~んとしていて

母親らしいことは何一つできませんでした。

それでも

子は育つ!!!

4年間しっかり学んで

教育実習も終え,

晴れて卒業となりました。

そうそう,あとで知ったんだけど

教育実習中のお弁当は配偶者が作ってくれていたそうで,

息子2号は

実習終わりに

「ありがとうございました。」

って,日本酒をプレゼントしていたらしい。

まったく

よくできた配偶者だし,息子だわ。

誰の子かしら・・・

って思った(笑)

 

そうだ,具合が悪いときは

母親の役目を果たさなくてだめだめだったけど,

そこまでは,

がんばりすぎるぐらいがんばったんだよね。

だから

こんないい子ができたんじゃん。

自画自賛してみる)

仕事が忙しすぎてあんまりかまってあげられなかったけど

自立した子になったじゃん。

根っこの部分は大事にしてきたという自負はある。

早く自立してほしくて

厳しめの躾けをしたけど

おかげで家事一般のできる男子になった。

 

そんなことを考えていたら

ご飯の支度をしたくなった。

躾けの厳しかった母親が

「女は泣いていたらご飯が遅れる」

って,言ってたな。

厳しく躾けてもらったおかげで

困難も乗り越えられたんだった。

(心では優しい母親を望んでいたけど)

 

そして,

配偶者と息子2号とご飯を食べていたら

少し気持ちが復活した。

配偶者の後にお風呂に入ったら,

私の1番好きな入浴剤を入れてくれてあった。

 

また,泣きそうになった。

 

今までの私は

無理にでも復活させてた。

それが当然と思ってたし

いつまでも落ち込んでることは恥ずかしいと思ってた。

今は,

泣いてもいいから

その気持ちをしっかり受け止めて

ずっと泣いているのはやめようなって思うようになった。

 

さて,

雨だけど

買い出しにいって

何か作ろう。

温かいスープがいいな。

 

そして,息子2号がくるための準備もしなくちゃね。

今まで,広々と2部屋占領していた荷物を1部屋に移動します。

もちろん

重い荷物は,

息子2号と配偶者に頼みます。